コロナの自主隔離の期間をようやく終えて自由に外出できるようになった。
9月前半がまるまるコロナの療養期間として終わってしまった虚無感。
さようなら、なつ、こんにちは、あき。
8月の後半くらいから骨盤周辺の筋肉が張って痛い。
10年近く通っている鍼灸院が段々と雰囲気が悪くなってきていて、7月にフェイドアウトを決めてから
通院していないのだけど、そろそろ行かないと日常生活がままならなくなるので予約を入れました。
人件費をケチっているのか鍼灸師の数が少なくなり、受付のおばさんにも治療補助をやらせるようになって
グレーな治療がふえて心理的安全性が感じられない治療院によくも通っていたものだ。
自分の病気を専門的に診て痛みを緩和できる鍼灸師を探すのに苦労したので、イヤイヤながらもその先生にかかっていたけど、
トラブったら頼りになるのはその先生ってのがしんどみである。なるべくお世話になりたくないですね....
今回予約したのは、系列の別院で背術する先生は同じなので、そちらの方が雰囲気がまだマシだといいなと思っているところ。
来週治療を受ければ良くなるので安心しているけど、先生には会いたくないというジレンマ。
今自分が抱えている心配が杞憂に変わりますよう。一寸先のことだってわからないのでね......
未来はいつだって予測不可能だぜっ
ばびゅん。
