はいどうも。
ここのところ親との関係をなんとかしようとしたり、でもやっぱりなんとかならなかったりでただひたすら涙を流す日々でありましたことよ。
いくら歳をとっても子供は子供。親は親。自らがあまりにも親に対して発言権がなく、家族の中で無力な観葉植物のごとく扱われていて、そのことにようやく気付いたりしてまあ泣きました。水をあげなければ植物だって枯れてしまうというのに。
すったもんだの大騒動で引っ込みがつかなくなり、その結果来年以降の進退が決まったのでそれはそれでめでたいのだけど。
何かを選ぶときに、愛と恐れのどちらかを選ぶかという問題があって。私は毎回毎回恐れの方を選んできたのだなと再確認するなど。
怖いことは怖いもんだが、愛の方へバンジーしていこう。
君のことをいつでも受け止めるよわたしは。